ワクセル総合プロデューサー住谷知厚が描く2026年の未来地図とは

「新たな挑戦、仲間と勝負する一年に」

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住谷知厚の極意

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住谷さんへのインタビューシリーズ第20回。
前回は「思い出の場所」についてお伺いしましたので、まだご覧になっていない方はぜひこちらからどうぞ。
↓↓↓
https://sumitanitomohiro.jp/index.php/place/

今回のテーマはズバリ——「2026年はどうする?」。
2025年を全力で走り抜けた住谷さんに、
・この1年をどう振り返っているのか
・2026年に向けて何を整え、何に挑戦していくのか
を、率直に語っていただきました。

2025年を振り返って

松村

松村

まずは2025年を振り返っていただきたいんですが、住谷さんにとってどんな一年でしたか?

住谷知厚

住谷知厚

振り返ってみるとね、お正月以外はほぼ毎日仕事してたなって思う(笑)。でも、不思議と「しんどかった」という感覚はあんまりなくて、人と会うのが楽しかった一年だったね。

松村

松村

多くの方とコラボレーションもされていましたよね。

住谷知厚

住谷知厚

そうそう。ワクセルを通じて出会った人たちと、新しい企画を一緒に形にできたのは本当に大きかった。「あ、今年はちゃんと頑張ってよかったな」って、素直に思える一年だったよ。

松村

松村

五反田のスープ屋「TapTap」も、かなり勢いがありましたよね。

住谷知厚

住谷知厚

あれはもう、店長とスタッフのおかげだね。本当に感謝しかない。店内での提供はもちろん、オードブルの注文も順調で、2025年12月は450食も提供できたんだよ。

松村

松村

450食…!それはすごいですね。

住谷知厚

住谷知厚

うん。「食を通じて人に喜んでもらう」っていうのが、ちゃんと形になってきた感覚があったね。

2026年のコンディションと体づくり

松村

松村

2026年に向けて、コンディションや体づくりで意識していることはありますか?

住谷知厚

住谷知厚

毎日、最高のパフォーマンスを出せる状態を作ることだね。そのために意識しているのは、すごくシンプルで「よく笑い、よく食べ、よく呑む」。

松村

松村

住谷さんらしいですね(笑)。

住谷知厚

住谷知厚

無理してストイックになるより、楽しく続けられるほうがいい。あとね、ワクセルでつながったコラボレーターの方たちが、身体にいい食べ物や飲み物を提供してくれることも多くてさ。そういう“仲間が作ってくれたもの”を取り入れながら、体を整えていきたいなって思ってる。

松村

松村

人とのつながりが、そのまま健康にもつながっている感じですね。

住谷知厚

住谷知厚

まさにそれ。一人で完結しないのが、今の自分のスタイルだね。

2026年で見直したいこと

松村

松村

2026年に向けて、見直したいことはありますか?

住谷知厚

住谷知厚

まずは引き続き、経費削減は徹底していきたい。必要なところにはしっかりお金をかけて、無駄な部分は削る。そうやって浮いたお金を、設備投資に回して、お店もビジネスも常に“最高の状態”にしておきたいんだよね。

松村

松村

攻めるための土台作り、という感じですね。

住谷知厚

住谷知厚

そうそう。あとね、2025年はどうしても知り合いや仲のいい人たち向けの仕事が多かったなって振り返ってて。2026年は、初めてtaptapやワクセルを知る人たちに向けて、もっと外に出ていきたい。

松村

松村

かなり攻めの姿勢ですね。

住谷知厚

住谷知厚

ガンガンいくよ(笑)。外に向けて勝負しないと、広がらないからね。

2026年はどう動く?

松村

松村

具体的な行動プランも教えてください。

住谷知厚

住谷知厚

まず、オードブル提供は毎月1,000食を目標に、新規開拓を進めていく。これは数字として、ちゃんと追いかけたいね。

松村

松村

お弁当事業も引き続き注力されると。

住谷知厚

住谷知厚

うん。2026年もお弁当販売はしっかりやっていく。加えて、特にブランディングを徹底して、五反田のいろんなお店とコラボしながら、地域貢献にもチャレンジしたい。

松村

松村

「五反田」という街との関わりも、より深くなっていきそうですね。

住谷知厚

住谷知厚

そうだね。五反田と宮崎、この二つのエリアの人たちとは、特にガンガンつながっていきたい。仕事も交流も含めて、いろんなことが生まれる“土台”を2026年で作りたいんだ。

松村

松村

他にはどんな展開方法を考えたりしてますか?

住谷知厚

住谷知厚

2号店、3号店を出していくための準備を進めていくよ。そのためにも、営業スタイルをフォーマット化したい。たとえば「毎週日曜は必ずコラボイベントをやる」とかね。

松村

松村

「あのお店、日曜は絶対面白い」みたいな。

住谷知厚

住谷知厚

そうそう。イメージを作るって大事だからね。

松村

松村

商品展開についても構想があるとか。

住谷知厚

住谷知厚

五反田に根付いた商品を作りたい。五反田ハンバーガー、五反田巻き、五反田カレー。「五反田といえばこれ!」って言われるものを、本気で作っていきたいね。

2026年へ

松村

松村

最後に、2026年を一言で表すと?

住谷知厚

住谷知厚

「外に出て、仲間と勝負する一年」かな。一人じゃできないことを、仲間と一緒に形にしていく。それを楽しみながら、本気でやり切りたいね。

松村

松村

2026年も目が離せませんね。本日はありがとうございました!

住谷知厚

住谷知厚

こちらこそ、ありがとう。また一年、面白いことやろう。

〈取材・文=松村/撮影=松村〉