住谷知厚さんに聞いたワクセル総合プロデューサーとしての仕事術

「仕事の基本は”約束を守る”こと」

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住谷知厚の極意

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「ワクワクの種をまいていこう!」

ダンサーのSAMさんや俳優のつるの剛士さんなど、多くの著名人をコラボレーターとして迎えているソーシャルビジネスコミュニティ『ワクセル』

そのコラボレーター数は3年で1,500人を超えています。

https://waccel.com/aboutus/

ラグビー、eスポーツ、グルテンフリー、SDGsライフスタイル展など・・・ワクセルが手がけるプロジェクトは多岐に渡り、新しいことにどんどんチャレンジされています。

そんな数々の実績を作り出している『ワクセル』の総合プロデューサーである住谷知厚さん

今回は「住谷知厚の極意 第2弾」として、数多くのプロジェクトを成功させてきた「住谷知厚さんの仕事術」を、オフィシャルサイト作成者の松村が、今回もたくさん質問してまいりました!

住谷さんが仕事において大事にしていることは何ですか?

松村

松村

日々、膨大な仕事に向き合っていると思うのですが、その中で大事にしていることはありますか?

住谷知厚

住谷知厚

期日を決めること、マメな作業、約束を守る、スピード感、の4つかな。

松村

松村

どれも大事な要素ですね。

住谷知厚

住谷知厚

期日はもちろん守るんだけど、その期日をどれだけ前倒しできるかのスピードにこだわりたい。1日でも早く達成したいと思って取り組んでいるかな

松村

松村

住谷さんは、期日に対してどれくらい前倒しで仕事されていますか?

住谷知厚

住谷知厚

期日はコラボレーターさんや取引先の方に決めてもらうことが多いけど、1~2週間前には完了させるようにしているね。

松村

松村

めちゃくちゃ前倒しですね。

住谷知厚

住谷知厚

そうかも知れない。相手の期待以上の仕事をすることで、信頼をより勝ち取れるように心がけているよ。

住谷知厚

住谷知厚

あと「すぐやる」か「すぐタスク化する」ことも大事にしているかな。人は忘れる生き物だし、対応する作業量が多い分、情報が抜け落ちてしまうリスクも大きいと思っている。そういった情報は後で見返せるように、手帳だったり、手元のバインダーに書き込むようにしているな。

松村

松村

紙に書き出すんですね。いったいどんなことを書かれているんですか?

住谷知厚

住谷知厚

思い付いたものを、どんどん書き出すね。覚えようとすると思考が滞るし、頭は考えることに使いたい。

松村

松村

それだけ多くのタスクを対応する中で、優先順位はどう決めていますか?

住谷知厚

住谷知厚

ワクセル主催者の嶋村吉洋さんにもよく言ってもらう話だけど、多くの仕事の中でも、目標達成に直結する重要な2割にどれだけ集中できるかが大事だと思うし、その中のさらに2割、つまり”4%”が何なのかがより重要。メモ帳に書いておいて、その4%に沿った仕事から取り組むね。

松村

松村

”最重要の4%”があるんですね。住谷さんにとっての4%ってなんですか?

住谷知厚

住谷知厚

ワクセルをこうしたいっていう理想があるから、そこに直結するものかな。自分が求めているゴールに繋がっているかが大切だよね。

住谷さんが仕事で使う、愛用ツールはありますか?

松村

松村

住谷さんは、東京だけでなく宮崎など全国規模で仕事しているイメージなのですが、常に持ち歩いている仕事道具とかってありますか?

住谷知厚

住谷知厚

ノートパソコン、スマホ、手帳、延長コードかな。

松村

松村

延長コードを持ち歩いているって、珍しいですね。

住谷知厚

住谷知厚

パソコンもスマホも、常に充電されている状態が良いんだよね。仕事柄、オンライン会議がたくさんあるから、どこでも電源を引っ張ってこれるようにはしている。今は急速充電できるようなコードも使っているね。

松村

松村

この延長コード、卓上に置くような大きいタイプだと思いますが、一緒に仕事する人も使えるようにしているってことですか?

住谷知厚

住谷知厚

会議などの場で使うことも多いから、折角なら他の人にも使ってほしいという想いは、確かにあるかも知れない。

松村

松村

仕事がしやすい環境作りにこだわっているんですね。

住谷知厚

住谷知厚

そうだね。そういう観点だと、カバンやキャリーケースではなくて、両手が空くリュックを使うようにしている。もちろん歩きスマホはしないけど、すぐにアクションを起こせる状態でいたいんだよね。

人を巻き込みながら仕事をする上で、意識していることはありますか?

住谷知厚

住谷知厚

一緒にやったら面白いことになりますよってことを、いかに姿勢で示すかだと思う。人間関係の良さがあることが大前提だけど、勢いで話を前進させつつも、期日や役割を自分から決めていくことが大事じゃないかな。この人といると、話が具体的になっていくなって思われたら嬉しいし、コラボレーターさんの夢をカタチにすると、新しいご縁の紹介にも繋がるよね。

松村

松村

素敵なご縁が広がっていきそうですね。

住谷知厚

住谷知厚

人を巻き込む上では、”勢い””期日”が大事かなと思う。

松村

松村

そういう思い切りの良さと、具体性を持たせることが重要なんですね。

住谷知厚

住谷知厚

こういったインタビュー記事の作成も、期日が明確だと良いよね(笑)

松村

松村

前倒しできるように、頑張ります(汗)

仕事のパフォーマンス維持において、住谷さんはどんなことを大事にしていますか?

住谷知厚

住谷知厚

体調管理は徹底しているね。

松村

松村

やっぱり、体調管理はビジネスマンの基本ですね。

住谷知厚

住谷知厚

ここ最近はウォーキングするようになったから、電車に乗ることはほぼ無くなった。毎日90分くらいは歩くようにしているよ。

松村

松村

めちゃくちゃ歩いてますね。

住谷知厚

住谷知厚

あとは嶋村さんからのアドバイスで、毎月3日間、アポイントメントを一切入れない日を作っているね。”人に会わない期間を3日連続”で作って、考えることや思考の整理に専念できるようにしているな。そうすることで、残りの28日間のパフォーマンスも、より効率的で充実したものになるんだよね。

松村

松村

その3日間は、どこに行くんですか?

住谷知厚

住谷知厚

電波さえ繋がれば、どこでも良いと思っている。宮崎みたいに海のある場所も好きだし、実家で親と過ごしながらってこともあるね。おかげで、良いリフレッシュができていると思う。

松村

松村

過密スケジュールで仕事している、住谷さんならではの工夫ですね。

住谷さんにとって、”仕事”とは何ですか?

松村

松村

最後に、ワクセル総合プロデューサーの住谷さんにとって、”仕事”とは何だと思いますか?

住谷知厚

住谷知厚

”夢がカタチになっていくもの”かな。

住谷知厚

住谷知厚

やればやるほど、自分の夢に近づいていくものだと思っているし、夢を実現させるための手段になっているのが、本当の仕事だと思う。だからやればやるほど楽しくなるし、困難も乗り越えていける。

松村

松村

ワクセルのコンセプトにもありますが、まさにワクワクに繋がっていくものですね。

住谷知厚

住谷知厚

夢をカタチにするためには、仕事を通じて”約束を守る”ことが大事になってくるよね。

松村

松村

ワクセルの100を越えるプロジェクトは、こうした想いからつくられているのですね。僕も信頼を勝ち取れるような仕事をしていきます。

〈取材・文=松村/撮影=松村〉