【インタビュー】住谷知厚ってどんな人?
安彦孝真(あびこ たかまさ)さんが紹介する住谷知厚とは?
202403/21
ワクセルで総合プロデューサーをしている住谷知厚(すみたにともひろ)のオフィシャルサイトです。
コラボレートを通じて、新しい価値を創造し、夢を実現していきます。
住谷知厚(すみたにともひろ)と申します。
僕の人生の目的は、”人に夢を与え続ける”ことです。
僕の活動を通して、一人でも多くの方が夢にワクワクし、歩み出すきっかけになればと思い、本サイトを作成しました。
僕はコラボレートを通じて、新しい価値を創造し、夢を実現していきます。
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大学生の頃、都内のカフェで「夢を持って輝く大人が増えれば、もっと素敵な街になるんじゃないか?」と友人と生意気ながらに語りあったことがきっかけで、大人が夢にワクワクし、応援しあう社会にしたいと考え始めました。
それが今のビジョン、「人生成功学校をつくる」ことに繋がっています。
携わる事業の中でも、ワクセルの個性や可能性を大切に、夢を持つことを応援し、夢を形にしていく、そんな理念に共感し、土壌づくりを一緒にしたいと思い、総合プロデューサーとして活動することを決めました。
コラボレートを通じて、人に夢を与え続けていくワクセルの活動を、ぜひ皆さんと一緒に加速させていきたいと願っています。
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山口県出身、千葉県育ち。慶應大学理工学部数学科卒業。
在学中に株式投資やベンチャー事業をするも上手くいかず、大学卒業後、大手証券会社の営業職に従事。
数百人の経営者と出会う中で、経営者の道を目指したいと思うようになり、コラボレートを通じて多事業展開をしていたワクセル主催者の嶋村吉洋さんに師事。
嶋村吉洋さんからの学びを実践し、2017 年に独立・法人設立。
現在はTech系ベンチャー企業など複数社の経営をしながら、2021年1月にワクセル総合プロデューサーに就任。
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僕は元々偏差値40でしたが、数学と物理が好きになり、一浪をして慶應大学理工学部数学科に入学しました。
テニスサークルに所属し、学生生活を楽しんでいましたが、将来お金持ちになるには海外だと考え、英語の勉強をスタート。
1冊の本をきっかけに、株や不動産など様々な投資に挑戦し始めました。
その後、研究室の大学の教授の勧めで金融ソフトウェア開発をして起業しました。
ただ、周りに経営について経験がある人がおらず、失敗に終わりました。
次に起業することを見越して、社長と繋がれる証券会社に就職しました。
最初の1年間は厳しい飛び込み営業の毎日でしたが、2年目には仕事にも慣れ、多くの社長たちと出会い、知人を通じてワクセルの主催である嶋村吉洋さんと知り合いました。
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嶋村さんはとてもアグレッシブで人情に厚い方です。
現在は、越境映画エグゼクティブプロデューサーであり、オリコン・テレ東などの6社の大株主&約2,000坪を所有する大地主でもあります。
(2024年2月現在 嶋村吉洋さんのオフィシャルサイト参考)
嶋村さんから学ぶ中で印象にとても残っているのが、「歳を重ねるごとに楽しくなっていく」という言葉です。
僕はこれまで、人は歳を重ねると夢を語ることが少なくなっていくと思っていましたが、その言葉を聴いたときに心打たれ、僕の価値観が大きく変化しました。
嶋村さんから学んでいく中でワクセルのビジョンを知り、自分も参画しこのビジョンをもっと社会に広めていきたいと思い、自らワクセルのプロデューサーになることを志願しました。
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僕は2021年の1月からワクセル総合プロデューサーに就任しました。
メディアとプロジェクト企画を2軸として、コラボレーターの皆様の場づくりと伴走を行なっています。
自分の会社の仕事は仲間に託して横に置くくらい、ワクセルの活動に没頭しています。
人と人がコラボレートして、新しいものが生まれる瞬間は、言葉に表せない感動があります。
いつもコラボレーターの皆様から多くのことを学ばせていただいております。
僕はワクセル総合プロデューサーとして、新しい人と出会い続けることを大切にしています。
僕の活動を通して、一人でも多くの方が夢にワクワクし、ワクセルと共に走れば、目標達成できると可能性を見出せる存在であり続けます。
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嶋村吉洋さんを通して、宮崎県の魅力を知り、今では毎月宮崎県に行くほどになりました。
本サイトで宮崎県の魅力についても、いつか発信できたらなと考えています。
僕は飲みニケーションが特技です。
元々お酒は弱かったのですが、大学のテニスサークルの時から飲みニケーションの素養を身につけてきました。
飲みニケーションでは、時間を区切って濃い時間を過ごすことを大切にしています。
僕は2児の父親でもあります。2人の娘が可愛くて、ついお土産を買ってしまいます。
最近は僕が筋トレをしていると、娘たちも交ざって一緒にやるのが日課です。
家族との時間を作れるようになった幸せを感じています。
より詳しい自己紹介やプライベートな話はnoteに載せています。
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